「車が死んじゃった~」←泣きながら話すお嬢さんドライバーの車が動かなくなった呆れた理由に唖然
運転免許を所持しているということは、安全に道路を運転するための知識や技術を身に着けているということです。
しかしこういった人がいると思うと、今一度免許取得の基準を厳しくしたほうがよいのではないかとさえ思ってしまいます。
ガス欠
このエピソードを紹介したのは、twitterユーザーの()さん。
その内容とは驚きのものでした。
前の仕事の話ですが... 故障車の一報、緊急出動→現着、初心者マークの軽自動車のお嬢さんが涙目→話を聞くも「〇〇(車に付けた名前)が死んじゃった~」しか言わない→
車両確認、燃料計の針「E」より下→
「ガス欠みたいだね。上に上がる前に燃料入れんかったん?」
→泣き止まないお嬢さん「燃料って何ですか?〇〇~」→
「(いい加減泣き止めと思いながら...)いや、車は燃料ってかガソリンが切れると止まるでしょ?自動車学校で習ったでしょ?」→
「(不貞腐れ気味に)習ってませんし、教習車に乗ってる時に1度もガソリンなんて入れてませんでした」
いくら自動車学校で給油の「実技」をやってないからって...給油の事を知らずに車に乗ってる人が居る...って驚きの事実が見えた案件でした。
後から来た警察官が自動車学校名を聞いていたので...何かしらの対応はされたのですかね? 当事者は業者が来て給油して自走で警察署へ...^^;
この発言は衝撃的ですね。
ガソリンを入れないと車が動かないという常識的なことでさえ、まったく知らない人がいるのです。
そのドライバーさんには、一から自動車の知識を学び直してもらいたいですね。。。
引用元:https://hashmedia.net/16439/2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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